今日からおまえはサブローだ! [観賞魚]
連休明けの作業場はいろいろ変化していた。
新しいスタッフが入ってきたり、梱包作業だったり、忙しい一日のようだった。
仕事は割と順調!アイデアも出るし、やっぱ休みを取ると良いね、いろいろと。
タイトルにあるように今まで飼ってきて名なしだった家のペット、
古代魚のポリプテルス・デルヘッジーに名前を付けてあげた。
その名は~その名は~♪『サブロー』です↓
「…」ん?昨日久々に水換えしてあげたのに何か不服気味かね?
んじゃ、エサだ!ホレ!食べるがよい!
キュピーン、急に泳ぎだした(笑)水温計が頭にくっついてシャアみたいだ。
「えぇい、エサはどこだ!ワタシを導いてくれ、ちいっ!」
わざわざワタシに食べられにきたのか!「ハムハム、美味いぞアムロくん。」
ちなみにサブローとは私を可愛がってくれた祖父、三郎爺ちゃんから取りました。
爺ちゃん、俺を見守っていてくれ!古代魚は長生きだしね。
新しいスタッフが入ってきたり、梱包作業だったり、忙しい一日のようだった。
仕事は割と順調!アイデアも出るし、やっぱ休みを取ると良いね、いろいろと。
タイトルにあるように今まで飼ってきて名なしだった家のペット、
古代魚のポリプテルス・デルヘッジーに名前を付けてあげた。
その名は~その名は~♪『サブロー』です↓
「…」ん?昨日久々に水換えしてあげたのに何か不服気味かね?
んじゃ、エサだ!ホレ!食べるがよい!
キュピーン、急に泳ぎだした(笑)水温計が頭にくっついてシャアみたいだ。
「えぇい、エサはどこだ!ワタシを導いてくれ、ちいっ!」
わざわざワタシに食べられにきたのか!「ハムハム、美味いぞアムロくん。」
ちなみにサブローとは私を可愛がってくれた祖父、三郎爺ちゃんから取りました。
爺ちゃん、俺を見守っていてくれ!古代魚は長生きだしね。
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